第二の人生に日本語教師という選択もありです!
例えば企業で英語力を活用しながら仕事をしてきたという方が退職された後、日本語教師となるために学校に通い、またweb授業をうけて第二の人生を日本語教師としてキラキラと過ごされているシニア層の方々がいます。
これから就職される若い年齢層から、この先、第二の人生、またお子さんが手を離れ何かをしたいと思っている主婦層などにこの「キラキラ輝く道」を提供してくれるのが、アルファ国際学院です。
特に現在、第二の人生を輝くものにしてほしい、これまでの人生の経験や実績などを活かし日本語を学びたいという人たちをサポートできる人材としてやりがいのある仕事に携わってほしいと、シニア層への応援を行っています。
60代のシニア層、日本語教師としてこれまでの人生を活かしてみよう
若い世代だから新しいことにチャレンジできるという事はありません。
人生80年という時代に突入しているのですから、60歳で退職されたという方も、まだまだこの先、長い人生が続いています。
家で好きなことをのんびり行うというのもいいのですが、人の役に立てる仕事についてみるというのもお勧めです。
実はアルファ国際学院の最年長日本語教師は「78歳!!」これまでの人生を活かし生き生きと楽しく日本語の授業を行っています。
主婦だってやりがいをもって働ける場所がある
お子さんが保育園、小学生でも、午前中だけ働くなどの設定が可能な日本語教師は主婦も手を出せる仕事の一つです。
今お子さんが小さいうちに日本語教師としての能力をアルファ国際学院でつけておけば、この先、日本語教師として午前中だけ働く、短い時間だけ働くという事も可能です。
また将来、お子さんが独り立ちしてやることが無くなってボーっとされるという方も多いのですが、日本語を伝える、指導するという能力を持って入れば、この先こそ常勤講師となって若い学生さんたちに指導を行うことができます。母として、妻として歩んできた経験が、指導という立場でもきっと活かすことができるでしょう。
思い切って海外就職も
アルファ国際学院は直営校が多数あり、イギリス、タイ、フィリピンなどに学校があります。
また提携校も多数で、カンボジア、パラグアイなど様々な国に学校があります。
退職された後、思い切って海外で再就職するという道も素敵ですし、今若い世代の方も海外で就職という希望を持たれる方も非常に多くなっています。
様々な未来を応援するシステム、カリキュラムがあるアルファ国際学院なら、自分の未来を大きく広げていくことができるのです。第二の人生を謳歌するというとき、日本語教師という事も考えてみてはいかがでしょうか。